入塾までの流れ
お問い合わせ(保護者様)
HPのお問い合わせページからご連絡もしくはお電話にてご連絡をしていただく。
初期面談のすり合わせ(進学塾良)
HPからお問い合わせの場合、進学塾良から保護者様宛にご連絡を差し上げます。そのお電話で、初期面談の日程のすり合わせを行います。お電話にてご連絡いただいた場合、そのお電話で初期面談の日程のすり合わせを行います。
初期面談(保護者様・塾長・お子様は任意)
初期面談にお越しいただきます。①体験授業の日程②お子様の成績③お子様の得意・不得意④志望校・目標などなどお子様のことについてたくさん聞かせてください。
体験授業(生徒・塾長)
体験授業にお越しいただきます。体験授業は小学生は２回まで、中学生は４回まで受講できます。体験授業の様子は保護者様へLINEで連絡します。
入塾面談(保護者様・生徒・塾長)
体験授業を気に入っていただいたら、最後は入塾面談です。日程のすり合わせはLINEで連絡を差し上げます。入塾面談は保護者様・生徒・塾長の３者で行います。生徒の目標(学校の成績を少し良くしたい・算数をがんばりたい・テストで何点取りたいなどの目先の目標です。中３生は志望校から逆算して実力テストや内申点をどれくらいとったらいいということはお伝えできます。)を決めたり、初回の授業日を決めたりします。最後に入塾申込書と月謝の納入方法を記載していただいて終了です。
初回授業(生徒・塾長)
さぁ一緒にONE UP！を目指しましょう！
塾長ってどんな人？
塾長は見た目はのび太君(最近パーマをかけたので、あまり言われなくなったかも)です。
阪神大好き・ガンダム大好き・ドラえもん大好き・柴犬大好き、そんなおじさん(アラフォー)です。ちなみにHPの柴犬はメガネの柴が柴めがね先生・リボンがしばみちゃん・何も特徴のない柴がしばたろうくんです。昔、知人に塾長をイメージして、柴犬を書いてみて、と言ったら、このようなイラストができあがりました。しばたろうくんとしばみちゃんは生徒のようです。結構前に書いてもらったので、メガネは四角メガネ。今は丸めがねです。
塾長は大学生のころから20年ほど塾の先生をしてます。大手塾、大手塾、個人塾といくつかの塾を経験して、気が付いたら自分で塾を立ち上げることになりました。自分で塾を立ち上げたいと思ったのは、大阪は文理学科や難関私立を目指す塾はたくさんあるけど、自分で自分の成績をあげるように伝える塾はあまりないなと感じたからです。生徒が主役ではなく、先生が主役のように感じたからです。なんとなく伝わったら幸いです。生徒の人生が高校受験で終わるのであれば、それもいいかなと思います。ただ、やはりその先も人生は続きます。保護者の方はお分かりかと思いますが、むしろ、そこからの方が長いです。レールを敷いてくれるのは社会人になるまで。そこから先はどうしたらいいの？なるようになるかな？それではやはり心配です。だから、生徒が自分の課題を見つけて、それを１つ１つクリアして、１つ１つ自分を高めて、気づいたら高いところに登っている。そんな生徒になってほしいな。そんな塾をつくりたいなと思い、進学塾良をつくりました。
塾長は学生時代、めちゃ勉強頑張ってきました(これは本当)。それ以上にめちゃ失敗をしてきました(これも本当)。でも、その失敗を本当の意味での失敗にするかは、この塾にかかっていると思っています。塾長がしてきた数々の失敗があるから、生徒がどんなところでつまづいて転んでしまうかもよくわかっています。もちろん、成功体験も一応たくさんつんでいるので、どうしたら成功するかもわかっています。そうやって、みんながつまづいたときに一緒に立ち上がることができたら、塾長の失敗は成功に変わるのかなって思ってます。小学・中学・高校時代は本当にがんばってたので、勉強の方法などもたくさん持ってます(どこで失敗したのかこれでわかってしまう)。塾長がもっているもの全部を進学塾良の生徒に伝えたいと考えています。もちろん、かかえきれないものは捨ててください。(取捨選択してねという意味です)
どちらかというと、アットホームな雰囲気でやっていきたいと考えています。みんなの第二の家になればと考えています。みんなのことをたくさん聞かせてください。いっぱいお話ししましょう。最近の歌はよくわからないので、教えてください。運動会・体育祭は見に行きます。そんな塾長です。最後までご拝読いただきありがとうございます。末筆となりますが、みなさんと出会えることを心から楽しみにしています。
塾長 吉田 良太